最近、休日は専ら自宅で映画鑑賞&飲酒でございます。
元々、出不精なのもありますが、ちょっと野暮用でお財布がフェザー級になってしまったので、止むを得ずだったのですが・・・・・経済的かつ文化的な休日を過せる得策だったのでございます。
外で飲むとツイツイ散財してしまうのですが、自宅ですと焼酎一本開けても1000円以下と、凄まじいコスパ。
且つ、冷蔵庫にたまっている食料を肴にする事により、激安で食いでのある肴を楽しめる他、廃棄食料を激減出来ると言うエコロジー？活動にも微力ながら参加出来ると言う一石二鳥。
更に、大量に作れば、晩のオカズ・朝食にも転用出来る、攻守完璧さ・・・・ナイスです。
映画の話。
小学生～高校生辺りから一度は全作視なければと思っていた「男はつらいよ」シリーズ、「仁義なき戦い」シリーズ、「座頭市」シリーズ(勝 新太郎氏主演の映画版)をレンタルし、ちょくちょく視始めました。
あと、スタンリー・キューブリック氏監督作も。
普段、そんなに映画を視る方でもないのに、一気にDVD４枚くらい視聴しているので、４枚目の半ば当たりから、疲労でストーリーが全然入ってきません笑。
尚且つ、飲酒しながら視ているので（飲み屋で酒飲みながら、文庫本読んだりするのと一緒で、作品に申し訳ないよなぁと罪悪感はあるのですが・・・・汗）、結局何と無くしか内容を把握出来ずに終わる事もシバシバです汗。
なので、ほぼ毎回、視聴終了後に携帯でウィキペディアを開き、内容を反芻するのですが、メチャクチャ目がシパシパします・・・・。
折角の休日なのに、眼精疲労が仕事後より酷い有様・・・・・・こりゃ映画見ながらお酒飲むのはやめないといけませんねぇ。
あと、スマホもついつい長時間イジってしまうので、いっそのことガラケーにしてしまおうかと思う、今日この頃です。
K.T
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