DVD-R・BD-Rコピーガードの追加割引の計算方法
*DVDの料金で説明しています。計算例1:タイトル数が増えていって、累計枚数が増える場合。
【1回目】 1月20日 | ||
幼稚園A | 50枚 | 通常通り@448円 |
【2回目】 2月3日 | ||
小学校B | 80枚 | 通常@448円・・・・割引単価@437円 |
まず通常の計算をします。@448円
@448円、累計が130枚になりますので、もし一度に130枚をご発注いただいた場合の単価(@420円)との差額を求めます(448-420=28)。
この差額28円の4割、10円(円未満切捨て)が割引料金となり、(448-10=)437円が、2回目の単価となります。
【3回目】 3月19日 | ||
高校C | 70枚 | 通常@448円・・・・割引単価@398円 |
まず通常の計算をします。@448円
@448円。累計が(50+80+70=)200枚になりますので、もし一度にご発注いただいた場合の単価(@323円)との差額を求めます(448‐323=123)。
この差額123円の4割、50円(円未満切捨て)が割引料金となり、(448-50=)398円が、3回目の単価となります。
このように、4回、5回・・・と累計枚数が増えるごとに、基準となる単価が下がりますので、割引額が大きくなっていきます。
計算例2:同じタイトルなどで、追加枚数が少ない場合。
【1回目】 2月20日 | ||
幼稚園D | 60枚 | 通常通り@448円 |
【2回目】 3月3日 | ||
幼稚園D | 同じタイトルの追加 5枚 | 通常@766円・・・・割引単価@639円 |
まず通常の計算をします。@766円。
@766円。これまでの累計が65枚なので、もし一度にご発注いただいた場合の単価(@448円)との差額を求めます(766‐448=319)。
この差額319円の4割、127円(円未満切捨て)が割引料金となり、(766-127=)639円が、2回目の単価となります。
いったん注文を締め切った後で、あとからぱらぱらと追加の注文が来る場合の割引です。
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広島県/イベント会社
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愛知県/大学
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