オフィシャルブログ
キル・ビルを観て
2022年04月19日
キル・ビルのブルーレイを観ました。
この映画を初めてみたときは、とてもかっこいーと思いました。もう20年以上前でしょうか。
久しぶりに観たところ、これは日本の時代劇そのまま。
どうやら、クエンティン・タランティーノ監督は、日本オタクだったようです。
そして、当時、日本という国がアメリカ人にとって、まだ珍しかったのではないでしょうか。
それで、この映画はものすごいヒットになったのでしょう。
アメリカ人が、刀や、カンフーをするのは、当時なく、とても斬新。
逆に、最近、日本では時代劇ドラマがほぼなくなってしまったので、今見ると懐かしさ倍増です。
U.T
« 8cmDVDは比較的読込エラーが起きやすいですが… | 記事一覧 | モデリング14 はてなブロック(Blender) » |