ブルーレイ・DVD・CD のオーサリング・コピー・プレス、VHSのダビングはお任せください！

VTSは1～3のパターンでご説明した以外での場合、大抵の場合分ける必要がありません。VTSを意味もなく分けることにより出てくる問題などがあります。それはVTS同士での動画やメニューでの行きが来しづらくなると言うことです。例えばVTS1の動画からVTS2の動画に飛んだり、VTS2の動画からVTS1の動画に戻ったりと言う事が使用上若干複雑なオーサリングをしない限り難しくなります。ではVTSを分けないのならば、どう作ればよいかを次回お伝えします。

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