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ユリゴコロ
2020年11月26日
これって小説だったんですね。マンガしか読んでなかったです。
2011年に発表されたって、結構前の作品だったのにびっくり。
著者の「沼田まほかる」さんって何処かで聞いた名前だと思ったら「九月が永遠に続けば」を書いた方だったんですね。
両方とも独特の世界というか・・・「イヤミスの女王」のお一人で、イヤミスとはミステリー小説の一種で読んだ後に嫌な気分になる小説のことだそうです。
マンガはそこまでとは思わなかったんですけど?
アマプラで映画も配信してるので、映画が先か小説が先か・・・。
Y.Y
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