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CEATEC Japan2014
2014年10月30日
2014年10月に「CEATEC Japan2014」が開催されました。
そのCEATECの会場で最も長い行列を獲得し
来場者の関心を引いたのが「TOSHIBA GLASS」
こちらはメガネ型のウェアラブル端末で、こちらの
デモ機の体験コーナーには60分以上の待ち時間にもかかわらず
長蛇の列が出来たらしいです。
メガネ本体の重量は42gと軽くつけ心地は悪くないんだとか。
そしてプロジェクターのような投影モジュールがついており
こちらは着脱可能なんだそうです。
ファッション性にも配慮され、その投影モジュールを外せば
折りたたむことも可能なのです。
すごいですね!
テクノロジーが進み、機械の中身やスペックが複雑になっているのにもかかわらず
本体の大きさは小型化していきます。
関心させられるばかりです。
M.R
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