オフィシャルブログ
シュリンク包装
2014年08月18日
シュリンク包装は商品をキズや汚れからまもったり、未開封を示したりします。ビデオテープからディスクになってからはほとんどがアマレーケースですが、先日ソフトケースのシュリンク包装があり悪戦苦闘!ソフトケースは熱に弱いので低めの温度で行うのですが低すぎると収縮が悪く又、ケースのカバーとシュリンクのフィルムの相性もあったりその他にいくつかの設定の微妙なバランスが上手く合わないと綺麗に仕上がりません。試行錯誤のうえなんとかお客様にお渡しできました。
T.M
« 映画 『アナと雪の女王』 の中に出てくる 『オーケンの店』 の看板 | 記事一覧 | 弊社は17日までお盆で休業致しましたが » |