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コンパクトになりすぎるカメラ
2014年07月24日
以前にメディアがコンパクトになったと書きましたが、カメラやビデオカメラも小さく、扱いやすくなりましたね。
昔はフィルムを現像するまでは何が写ってるのか分からなかったので、写真を見るまでドキドキでしたが今はその場で確認出来、撮り直す事ができるようになったので撮影が楽になりました。
デジカメやスマホ1台で動画も撮れるようになり、ずいぶんと便利にもなりました。
記録媒体もフィルムやテープからSDカードやマイクロSDカードに変わって軽くなり、カメラやビデオカメラの値段も安くなったためか、ちいさな子どもまで写真をとっている姿を見かけることがあります。子どもはカメラよりも3DSで撮っているほうが多いような気もしますが・・・。
携帯電話にカメラ機能がついたときは驚きましたが、ゲーム機にもカメラ機能があるのが当たり前になりましたね。
ある通販サイトではオペラグラスやサングラスにカメラがついたものや、ペン型のカメラまで掲載されていました。
何処まで小さくなるんでしょうか?
「次世代端末」のタイトルで6/24に当ブログの記事があります。
Y.Y
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